チェブラーシカの謎

 旅日記,絵画,サッカーネタまずこれからいって頂きたい,
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横切って行った黒い影、、

元気を20%回復していたオイラは追いかけて行った!!




螺旋階段を登り追いかけ,ちょっとしたテラス
のようなとこに出た,

「どこだここ?、、」


そこには座り心地の良さそうなイスが一つあるだけだった,,





「いまのはなんだったんだろう?」

と,言いながらイスに座りかけた時だった,



「ウオーッ!!、、」

驚き,イスを見ると!




img_975878_31435258_0.jpg
(本当に大きかった!!笑)


そこにはデブデブな猫が居たのでしたー!!、笑,


少し構って,話しかけていたが
「なに人なんだい?」

って話しかけてたとこでいきなり

ムスっ!とした顔で階段を下りて行ってしまった,,

「通じたんかな??」




どうやらこのユースで飼われているようだ,
イスを見ると毛が沢山!
どうやら彼(彼女?)専用にイスのようだ,

オイラも降りて行き,ユース内の散歩を再開する事にした,



シーズンオフに入り客は
少ないし,ユースの人の感じもかなりいい!!
  (アムスとは大違いだ!)
なんで、居心地は抜群!だった、

のんび〜りした空気の中、木々が風に揺れる音が
ほんのりとしたり、
遠くからは微かにレトロな曲が流れているのが聴こえていた、



オーナーのおじさんが、数少ない客に挨拶したりしていた,

窓をみるとここは緑に囲まれているので
なんだか落ち着く,
その遥か置くの方も、住宅街なので静かだし,
まあ,まわりに店らしき物がないのが欠点かな?



でも,オイラは街でのことは嘘のように
ここに着いてからはかなり元気でなにも無くなっていた,



アムステルダムで買ったお菓子をぽりぽりと食いながら
広いユースを散歩していた,


オイラ達の泊まってる階は
100人はくだらないくらい泊まれる広さなのに,
人を1,2人見かけたくらいだった,

なので,シャワーも好きな時間に
気楽に使えたし,かなりリフレッシュの効いた時間を持てた,
なので、いろいろなことを思い返したり考えたりしていた、


いま何処にいるんだろ?
と、これだけ長い時間旅してると思う事がある,

もちろん日本どーなってるかな・なんて考える事は
あったが一度もホームシックにはなった事が無かった
逆に帰りたくないくらいだった(笑,


なんか心地のいい夢のなかにずーっと
居る様な感じがして,,
住んでみる厳しさとまた違った厳しさはあるが、
シンプルに生きるだけ、 
オイラは”自由”だった、


だから旅は一度やると止められなくなるのだろう,
と思いながら日記を書くのでしたー,


にしても、パイプベットのパイプが外れてるんですけど、、笑
一人4人分使えてるので文句はありませんが、
起きて、ベット崩れてたらどうしよう!笑




続く,

     
トラムの駅から徒歩2,3分くらいの,

森のような自然全快の場所の真ん中に
ユースはあった,


img_975878_30858499_0.jpg



どこから入っていいか分からず
ぐるぐる周りを回っていると,

ユースに食料を供給しに来た、トラックの運ちゃんが

「あっち、、」

と教えてくれた,


入り口を見つけ入るがまだ時間でなく
開いてなかった,,
(ってか、やってるかどうかも分らない感じで、、)



夕方にならないと開かないらしく
(しかも,もうシーズンオフに入っていたんで,,)

仕様がなく,オイラは入り口にあったベンチで横になっていた
タクミ氏は、なにか店でも探して来るといい出かけて行った,




自販をみつけ、よく分からないジュースを押すと見せかけ
コーラを買い飲みながら,日記を書いていた,




しばらくして,おばちゃんが入って来た,

オイラがビク!っと起き、入れるかなーっと見てると
(寝ぼけながらも俊敏な動きを見せるも、笑)



「まだ,(時計を見て)あと27分待って」

と言われ,「、はい」
と日本語で答えてしまった,
疲れがたまってもいたんで,出来事を気にせず横になっていた,


気がついたら,タクミ氏が帰って来ていて,
なぜか?ジンを買っていた,そう言えばアントワープでは飲んでないな,
そう思った,




ユースが開き,
受付で簡単に用を済まし,2階の部屋へ
やはりシーズンが過ぎしかもアントワープだ,
オイラ達含めても全部で7人程しかいなかった,

「なんだか殺人事件でも起きそうなメンツだな、笑」

個性の強そうなメンツをみてタクミ氏にそう、ぼやいたり、
で、探索がてら意外に広いユース内を散歩していた、



内装はお洒落で,受付からは
懐かしの懐メロ(ヨーロッパバージョン!)がながながと
かかっていていい感じだった,

ウロウロ歩いているとなにか影が動いた様な??

すると突然影が動きだし,サッっと横切った!!

「何だ!?」



続く,







     
地図を見つけ,直ぐ近くにトラムが有ることが分かった,
(実は2度目なのですが、いつもこんな調子なんで覚えてなかったり、笑)



てな訳で、無事にホーボーケン行きのトラムのホームを発見!

そう,「パトラッシュー!!」で有名なホーボーケンです,


img_975878_30630917_0.jpg
(いい具合な都市過ぎず、田舎過ぎずでして、)


待とうと荷物を置くと、すぐに来た!!

ってっきり「どうせ待たされるべ」言ってたので
不意を疲れてしまいました、笑 
んで、ささっと乗り込む,


オイラは全然元気で、タクミ氏と
”シルクハット族”が多過ぎるなーと
日本語で会話,
(アントワープなんかに多く出没)
全身黒尽くめでシルクハットにもみあげが
以上に長く三つ編み!

で,雨の日はロウソクを持って
ある場所に集うとの事,
起源は地下から現れる物凄い知恵の有る者の
格好がこれだったようで,

まあ、普通に宗教なんですが、
知らない人はビビりますね,笑,




到着したようで(止まったのかよく分からなかった)急いで降りる




しばらく周りを探していたが
どうやらユース本が間違ってたのか?
駅が一個違ったらしい,
で,しばらく探していたのだが

突然オイラが道のど真ん中でダウン,,


熱も無く身体はなにもないのに
肩&首筋が重くヤバかった,,

意識はしっかりしてるのに体が動かない!!

タクミ氏がビックリ!笑
直ぐに、急いで急いで薬をくれ
(荷物グッチャグチャ、)
そいつを飲んだが,
(なんせ道のど真ん中でぶっ倒れたから,笑)

「どうしたん?」

「またですね,,ヤバいです,」

「外人さんですか,,,」

「しかも大勢,どうやら厄介払いしたいらしいね,一人ならなー」

「また,来ましたか, ここは凄いとこらしいからね,
 ちょい周りを探して来るわ」

と,オイラは苦笑いで、荷物を置き
しばし中央分離帯?の芝生で休憩を,



ここまでしつこく来ると腹が立つってか
ここらの地下は
昔から,”なにか”あるってので有名なのだが,
(ホーボーケンは知らんけど、)

本当に皆はなにもないのか!ってくらい来ますよ!
日本で”有名”なトンネル通った時と同じ位凄いです,笑

シベリアではなにもなかったのに、笑


と,いろいろ考えながらも
お祓いのしかたなど知らないので
参ったまま,空を眺めていた,

「お空、、奇麗やなー、、」

と、オイラはお気楽なモンでした、笑




周りは住宅地らしく
団地?っぽいとこなのに誰っも通らない,

なんかの日なのかな?
と,その時,

「お店が有ったからなにかしら買った」

と、タクミ氏がカムバック、
結局,駅まで戻り一個”ずらした”
すると直ぐにユース発見!笑

ユースの看板は有るのだが,
堀?があり大きい緑に包まれた公園の様でもあり
本当にあるのか?って感じだった,

「まあ,行ってみますか,」



続く,



     
朝,チェックアウトせんといかんかったので
9:00には起き,荷物のチェックをし,

残してたコーラを飲み黄昏れていた(笑,


img_975878_29942903_0.jpg



安宿なんで朝飯は当然無し,




荷物をまとめ一服していた,
すると,タクミ氏が様子を見に入って来た,



オイラ「ここが我が家や!」

タク氏「結構,広いなー,なんで,ベット沢山あるんだ?」

オイラ「麦芽100%やからなー!」



と,朝からよく分からない会話をしていた,

&ベットは、壊れてスプリングが出ていました、笑
 廊下で有った、別のバックパッカーの部屋のもそうだったらしいです、、





取りあえず,時間なので宿を出
重い荷物を背負って出発になった,


「取りあえず駅だ」


と,本日はアントワープのユースに泊まってみよう!
って訳で,ユースを目指す事に,


歩道を渡っていると,”電話屋”が!
(ネット屋です、笑)


丁度,電話をしたかったので,入っていった,

電話屋は格安で,ネット&海外へ電話が出来る,
値段は各国で違う,




で,カウンターへ行き,

「日本はいくらなんだ!」

と聞き,
値段が書いてあるボードを出してもらい,
JAPANの欄を見るとなかなか安い!

でも,
「う〜ん,,どうするか,,」

と悩み,
「10分かけるから1分間分まけろやい!」

といい,5分間格闘し,少〜しだけ負けてもらった(笑,



透明のボックスがいくつか並んでいるのだが
オイラの言われた番号のボックスの両脇には
イスラム?系の太っちょのおばちゃんが叫んでいる,,

「うるさいな,,,,,大丈夫かな,」

と,開けて入ろうとしたが
ベビーカーが前に置いてあって少ししかあかん!

荷物がデカイので困っていた,
で,見えない様に少ーし動かし難を逃れた,笑

赤ん坊が「ダーダー」とオイラに手を振っていた、
あまりの可愛いさに、オイラ少し面白い表情をしたり
遊んでました、

子供”だけ”には好かれたりします、
オイラが子供っぽいからなのかな?笑



で、案の定電話してたら

「誰か女の人が叫んでない??」

って言われました(笑,


「なんかねー,んー,オイラなんか,外国人怖いなーって(笑」

「いま,どこなん?」

「アーントゥウェルーペェン!」

「なにそれ?人?」


と,無事に東京との交信完了!

タクミ氏もちょい話していたみたいだった,



カウンターで金を払って居る時,横を見ると
お母さんが抱っこしてまた、ベビーカーに乗せられようとしてる
赤ちゃんがオイラを見てたんで,

「にーちゃんそんなにカッコいいかい?いやいやお前も可愛いよー!」

と,頭なでておかあさんもニコニコとしてました,


と店を出て,

「なんで外国人の赤ちゃんってカッコいいんだろ?」

「まあね!」

「??」



と、成り立っているのか?だったが、駅へ,

結構,あっちこっち行ける様で
何がなんだか分からん!

本を持ってる日本人にも出会えていないんで(笑,

さあ,どうする!


続く,



     
2人で,近場探索!体力が無いので飯も
近くで簡単に済まし,

商店街,泊まってる安宿の裏の薄暗い路地
に入ってみた,すると,,,


img_975878_29819595_0.jpg




落書きだらけで薄暗いバスケットコートが!

そこに,明らかに”悪”が数人,,墨入ってたり、




オイラ達が顔を出すと一斉にこっちを見た!!


無視して歩き,向こうもガンガン見て来るので
オイラもバシバシ見てやった!


直ぐに,大通りに出たので何事も無かったが,
どの街も気が抜けないっと思った,

しかも体力が無い時に限ってこうなる!






ある程度見て回ったが,ここらにはなにも無かった,
宿に戻りしばらく話し,早めに寝る事にした,


が,,,,静かすぎて寝れん!

いつもはユースなのでイビキ、寝言、
誰かしらの会話,遠くでシャワーの音など
するのだが,今日は広い部屋で一人っきり,



一服しながら今までの旅を振り返ったり
日本のことを久しぶりに思い出したり,
と,いろいろ考えながら部屋を歩き回っていた,



考え事する時は歩き回ったり,イスに座ってる時は
額をトントンっと叩いたりしてしまうのが癖のようだ、
他人に言われ気づいた事なのですが,

この時も、歩いていることに気がつき

「ホントだ、、歩いてる、、」


と、独り言&笑ってしまっていた、




で,どーしたもんかなーとしかもアントワープに入ってから
物凄く,霊?的な物をガンガン感じていた,
(どーでもいいけど、本当にキツい、、)




昔はオイラも”そういうもの”を全く信じていなかった,

ってか否定派だった,完全なる化学少年!だったのだが
いろいろな出来事があり,信じざる得なくなったのだ,
(って、無宗教ですけどね!笑)

なので,信じてもらおうなどと言う話は思わないのだが
この時も部屋に2人居て見られていた,,苦笑

「なんなんだい?」

と話しかけても全くの無視,

「はあー,参ったなー,,」

と独り言?話してたり、 って大変な割には、
ベットで寛いでるうちにこの日は寝てしまったとさ!(笑,




もう,ベルギーは勘弁!体質がある方にはあまり
オススメしません!


肩がこって仕様がない!笑




続く,



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Johann.S.B

Author:Johann.S.B
絵画,特に油彩をやっていますので絵を載せています,
(絵が本職だったりします,)


サッカー,ファッション,音楽(ギター)アコギ,エレキやらやってます,旅,勿論絵画,考古学,物理学やらと幅広く趣味を持ってます。


サッカーはかなり好きでサッカーは喜びで,楽しみ感動
ゴードン・バンクスに憧れサッカーを始める。
いまではレアル・マドリー,日本を応援しています,
根っからのマドリディスタなので,
マドリーが取り敢えず好きだったり,

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