チェブラーシカの謎

 旅日記,絵画,サッカーネタまずこれからいって頂きたい,
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長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,

0_7.jpg
       
(この文字は,,)   
                                                          
その日は,ベットでのんびりとした目覚めであった,,,,
                                                                           
さかのぼること昨晩,閉め出しをくい,うなだれながら
船内をさまよっているとドアーが開きなんと
一人だけだから,入りなよと言う日本人が!! 
でも,悪いからとなんども断り,
                                                                          
船の中は快適だからどうにかなるさ〜と。
でも,ずーと誘ってくれていたので,
結局お邪魔することに,話をしていたが,

酒もかなり飲んでいたし,
普通に夜も遅かったんで
空いているベッドで寝てしまいました,,,,,
 
 

で,朝?か分からんボヤ〜っとした頭でのーんびり起き,
ベッドに座り直してなにげなく窓を見ると,
  
「ん!なんか見える!え!なんて書いてあんだーウ,ウラジ,ウラジオストックだ!!」
 

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(陸が見える!しかも日本でない!)
 
オイラは,だんだんと陸が見えてくるのを
デッキでもってゆっくりとみていたかったのだー
それが船の醍醐味ってなもんでしょう?
(そうか?)あわてて,仕度もなんもしてないので,
飛び出て自分の部屋へダッシュ!


ドアーは今回はフツーに開き,タクミ氏も
起きていた,とりあえず,荷物をぶっ込みフロントへ,
名前と顔をチェックしてパスポートを返してもらう。
 
かなりならんでいるが,入国所にいき,
だけどテンでデタラメ,(かなり)厳しい所もあれば,
なーんも見ないところも,自分は,
人がまったくいないので皆が無視していたゲートの人に,
  

いきなりオイラだけ呼ばれ「なんかしたかなー」といくと
パスポートを一瞬開きおしまい。
?なんだ?と思っていたが,ラッキーであった。

その建物の入り口で皆と待ち合わせと言うか,
自動的に集まったのであった。



続く,
     

20070331073443.jpg



船上二日目,起きたのは12:30過ぎ。朝飯はぬき,
店がUSドルかルーブルなんで,水に困り始める。
ランチは無事に食えその後に,日本の女の子に話しかけられ三人で,
いろいろデッキで話をする。がムッチャ寒いので自分らの部屋へ行くことに,
オイラがいきなりその子を描き始めたり,

んで,トランプをしながらディナーを待つ。


腹が減ってきたなーと時計を見ると時間になっていたので
(この船は決まった時間しか飯を食わせてくれんのだ!)
飯はスープにパン,マヨネーズサラダ?にケーキ,またパサパサしてた,,
ロシア料理だったのかも怪しい(笑,
 
 
 
食後はデッキで昨日のメキシコ人とも合流し,
かなりきれいな夕焼けを見,描く。

 
まわりは海と空だけ,
船も揺れるようになったがすぐに慣れてた。

デッキの一番後ろのプール
(中は車で満タン,パンフでは皆笑顔で楽しそうだったのだが,,)
の方に外からも繋がってることに気づき移動を,

そこで,早大生二人組&ミスターと出会う。


0_6.jpg

(こいつらは飲むぞ!)

そこにはBARみたいな店がありそこで
ドルを持っていなかったオイラ達はビールを御馳走になることに,
(彼らはドルを持ってましたー。なーんも調べんかったんで,イカンですねー,)
 

このプールサイドの店から悲劇は始まる。 
自己紹介などをして盛り上がっていたら,
隣のロシア人が,ウォッカを一本くれた

「スペシャル・ドリンク」と言われプレゼントされる,

「スパシーバ!」と元気に感謝し一気に飲み干す。

他のテーブルのロシア人の絵を描き始め(お互い酔っていた)
日本人が人気出はじめ,ロシア人版酔っぱらいに囲まれる。
ロシアの悪いことを色々と教わる(ここでは書けないくらいの)
かなり盛り上がり,その場で収まらず一つ上のディスコへ,,,
 
dekkidenomuzo.jpg



死ぬほどウォッカを飲まされ,いらんって言うとこれを飲めば大丈夫!
と変なフルーツジュース気持ち悪い品であった,
タクミ氏がダウンし部屋へ,絵の道具をあの魔の巣窟に忘れてきたという。

行きたくないと倒れているので,オイラが取りにいくことに,
道具はすぐにオイラの高度なジェスチャーで見つけ出せるが,
また半端じゃない量のウォッカがオイラを襲う。一本飲まされたあたりで逃げ出せた。

 

友達を部屋に納め,他の日本人を救出にむかう,
しばらくして部屋に戻ったが,,,,,

鍵が閉められている,,,,,,,そう来ましたか!! 海外でマジメにですか!?

「ガンガン!!」「起きるんだ!!いましか起きる時は無い!今こそが!」

と廊下にオイラの叫び声が虚しく叫ぶのでした,


 
 
しばらく,廊下で一人笑ってしまっていた,
そして,踞って,,

「ダメだ,,,,,しかも体力が,,」

この時すでに,ウォッカを3,4本は飲んでいて
最後にかなり飲まされ,軽くだけど踊らされていた,,

長い夜になりそうだ,,,
 
 
 
続く,
     
何時だ?,,船の中だと感覚が,,
取り敢えず遅く起き,寝ぼけたままタバコに火を付けながらデッキへ出る,

0_5.jpg



そこには最高な景色が待っていた,
感動して,しばらくぼんやり眺めていた,,

 
 
「海って綺麗なんだよ,いま気づいたよ,」

 
そこにいたロシア人も海を眺めていた
軽く挨拶をしてオイラも肘を付いて朝一の海を眺めていた,
 
 
 

 
続く,
     
長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,
 


レストランの前に行ってみると閉まっていた,
張り紙があったので見てみると,読めないが何となくで

時間制で,朝昼晩と決まった時間空いてて食えるらしい,,
ので,その時間まで時間を潰しまた来る事に,

wwwmrmezakicom.jpg


晩飯まではすぐだったのだが,部屋で話してたりしたら
少し遅れてしまった,

レストランテにはすでに大勢の人が席に付いていて
飯を食っていた,

 
どこについていいか分からんかったので
適当に空いている所に,すると隣の席に怪し〜人物が,,

 
このレストランのウェイターのロシア人は
必要以上にスカートが短い!

そいつをその日本人?が真っすぐに!
見ているのであった(笑,

「何人か分からんけど怪しいぞ,,怪し過ぎる,」

と,(ロシア風水餃子)などを食べながら
言うのであった,

淡白な味ばかりだなーっと思っていたら,醤油が!

まあ,日本人がよく乗る船なんで,

と,醤油に手が伸びてしまっているところは
長年日本に住んでたので(笑,

 
食べ終わると”例”のウェイターがやかましく
皿を下げて行ってしまう,,,

取りあえず態度が悪い!

 
「なんだかなー,」

と,レストランを後にし,出て直ぐの
通路に置かれていたソファーでタクミ氏と談話をすることに,

sinnyano_dekki_1.jpg

(デッキなど,いろいろな場所で談話をしていた,)
 
すると,あの怪しい人物がやってくるではないか!!

キョロキョロしている,,,

オイラは「やっちゃいけないクスリでも持ってんか?」

と話しかけた,すると

「ハハハ,違う,初めての事ばかりで,,」

と,日本語が通じた,

「日本人?,,,な分けないよな」

「ソウ,日本で勉強してる!」

と,話しを聞くとメキシコからの留学生で
ウラジオストックにいる友達 の所に遊びにいく
とのこと,

 
その後も2時間くらいいろいろ話し込んでまった,

話してんのに時々通るロシア人の女性への視線が
突如鋭くなり,話しも聞かなくなるので,

「そんなに,女の人が好きかい?」

「うん!大好き,日本の女性もかわいい」

「そうだね,,」

と,こういった具合なことがしばしばあたったが
途中からはタクミ氏も交え
けっこう真剣にマジメな話題で盛り上がったりもしていた,
 
もう,時間が時間になってきたのでもう引き返す事に,

「またね,」

と,部屋へ,

 
タクミ氏と

「アイツ女見過ぎだから!」

「集中力が半端でねーな」

とバカウケを一回してから寝るのでしたー

 
 
 
続く,
     
長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,

0_4.jpg



中に戻り,色々回って歩いた,

”ルーシー号”の中は広い!売店,お土産屋,床屋まである!
「切ってもらおうか?」って話してたら,

ビイイイイイインってバリカンの音,,,
見るとロシア人の大男が髪を苅っていた,,

「や,やめとこう,,」

ニヒルに笑うロシア人を横目で見ながらそこを去った,

roukahakinnenn_.jpg

(部屋の近くの廊下は船丸出しだった,)

部屋の近くとは違い,ここらは普通の建物の廊下だった,
ウロウロしていたが見かけるのは92%ロシア人!

遠くの方で日本人?と思われるオジサンを見かけたくらいだった,

売店,ロビー,デッキ,と大量のロシア人のなかを突っ切り
その真ん真ん中で海を見る,

「めっちゃ,綺麗やなー」

「これがエメラルドグリーンてやっちゃな」

と海を見ていた,大量のロシア人の視線を感じた,,
デッキへ出ても同じ感じだったのでいったん部屋へ戻る事にした,
 



 
続く,
     
長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,

なんだかんだ散歩し,部屋へ戻る,

で,二人で談話をしながら絵を描き始めた,

 
しばらくして,そろそろ出発の時間だ!ってことで
今度は2人で探索&もうしばらく見れない
”日本”を見にデッキを目指した,
 
 
これでもか!!ってくらい原チャ&カーが積まれていた,

しばらくするとロシア人達も出て来て気がついたら
大勢デッキに出ていた,
隣のロシア人と”顔だけで”会話をして笑っていた,

 
すると!船が動き出したのを感じた!

港と船の間を皆が「じー」っと見つめていた,
 
少ーしずつ間が空いて来て,”陸”とどんどん離れて行くのだった

sarabanihonn.jpg


 
皆がいきなり小銭を親指でピンッと港と船の1〜2mの
隙間に投げ出した,
オイラも小銭を出し(一円玉を、笑)飛ばしたが
風に流され船体にオモッキし当たってた,,,,,
なんか不吉だなと,タクミ氏&謎のロシア人と笑っていた,
 
 

しばらくたつと,どんどん船のスピードが上がって来て
富山の港が離れて行き,小さくなって行く,,,

遠くには日本らしい山が見える,
「これで,出国ってわけだな,」とオイラは呟くように言った,

港が見えなくなると周りの人達は船内へ戻って行った,
オイラとタクミ氏はしばらく遠くに見える
山々を見つめていた,
 
kurumadarake.jpg


 
なにも見えなくなると大量の車を横目に
船内へ戻った,


 
 
続く,
     
長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,


sennsituha.jpg


(部屋は思ってたよりも快適な空間だった,)
 
鍵を持ってオイラ達は三等室だったので,
下〜の方へ降りて行き事故があったら
まず一番ヤバいだろーってところへ進んで行った(笑,
 
など考えながらも,無事に部屋が見つかり
鍵をあけ二人で雪崩れ込む様に入って行った,
 

部屋の中はとても綺麗でそこまで
狭くもなくいい感じだった,荷物を置き、
身軽になったところで客船にそう乗らないので
部屋をあっちこっち見て回っていた,
 
 
しばらく,タクミ氏と二人で

「もうしばらく日本と御別れだな,」

部屋に付いてる丸い窓から景色が見えた,
(船らしさ丸出しな窓だった、笑)

「目の前は日本だけど,周りはもはやロシアだしな(笑)」

「これからは知らん国での生活だ,,,葉巻呑むか!」

と二人で,持って来ていた葉巻に火を付け
マッタリと座り込んだ,

 
しばらくして,絵の道具を出し,タオルなど使いそうな物を
出し,でチェックをしたりしていた,
 
「ちょっと廊下でも見て来るから鍵締めんなよ,」

と,オイラは目の前の廊下の壁に張ってある
注意書きを目にしキリル文字がさっぱりで,

日本でちょい勉強したぐらいじゃーダメだな
っと思いため息をもらし,なにも考えずにそのまま廊下を歩き
,前の方へ行こう!と階段を登り進んでいたが,
どうも逆方向で後ろに進んでいたようで
(船のなか,特に部屋の辺りはパイプが通ってたりで,
 訳が分からなくなる)
船の尻尾に出てしまった,

するとまだ大量の車を積んでいた,

 tunndoke.jpg

(どれだけ積むんだか,)
 
「ロシア人デケーなー」と呟きながら,
遠くに見える富山県の”陸”を見ていた,
手前に見えるロシアの国旗の意味するものは大きかった,
日本をより感じさせられたからだ,
 
 

日本とこれから永いこと御別れだな!と惜しみつつも,
ワクワクが80%越えていた(笑,

いつもなのだが,どこでも別れる時は自分のなかで
”御別れ”を言うのであった,
 
船の出発までまだ時間があるな,
 

続く,
     
長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,

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(釣れてた,)

入り口までゼイゼイと言いながら登っていった,
隣では車が宙ぶらりんしてた(笑,

入り口に着くとそこでも,チケットチェックがあった,
ちょい並んでたりで時間がかかりそうだったが,
かなり早めに出て来たので時間には余裕があった
だから,気長で寛大に(笑,に受け答えが出来た,
でないとこいつらはちょくちょくムカつく!

mousumousu.jpg



「フ〜」と階段の一番上のとこで景色をみて休んだ,
下にはさっきの警備のロシア人がいた,

で,やっと偉そうなロシア人の女の受付と会話が出来た,


が,,,,なに言ってるかさっぱり解らん!(笑,

渡された鍵に番号があったのと,ジェスチャーで解決!

タクミ氏と二人で見合って苦笑いをするのだった,





続く,
     
長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,

rusigou_1.jpg

(ルーシー号!)
 
タクミ氏と二人での旅。世界へくりだした旅のはじまりは富山県の港だった,

この日はめっさ暑かった,北陸も猛暑でしかも重い荷物を背負っている,
オイラは高岡市ですでに冗談抜きで街の人の言ってる事が解らなかった,
なので,タクミ氏は解るので,通訳をしてもらい道を聞いて、バスを探す
と,ここからすでにバックパッカーだった,


無事に港に着けたが,そこは高い建物のないコンクリートの長い道,

反射した光線が容赦なくオイラ達を襲うにだった,
体力,水分を奪われ,途中で丘みたいなとこで休憩を取った,

前に上半身裸のロシア人が歩いている!

第一村人がロシア人だった(笑,


また進み出すと,遠くに巨大な船が見えて来た,
まさしくオイラ達が目指す”ルーシー号”だった,


もう真下まで来た時,米軍キャンプのようなゲートがあり
近寄りがたい雰囲気を醸し出していた,

getodayo_1.jpg



オイラは疲れてるので,半ば無視をし歩いて行った,
すると,ロシア人が仕草で「止まれ」と行って来た,


オイラは「パスポート」 といいながら

パスポートと搭乗券を見せた,

するとまた仕草で「入れ」と言われた,
ゲートを抜けると,何人もの
ロシア人が,,



ここはすでに日本ではなかった,
周りのロシア人は警備の厳つい奴らや
せっせと車,原チャを船に積んでいるのであった,

0_1.jpg


(吊っていた,)

それをオイラ達は横目で見ながら
デカイ船体の横に付いている長ーい階段を登って行ったのだった,





続く,
     
長く曲がりくねった道1,大陸上陸編&北方の大国編,

20070331073432.jpg



そう,旅の始まりはオイラがかけた一本の電話だった,

「いいとこに行くんだけど,行くか?」

「何処?」

「いいとこだよ! 行くか?」

「え,ん〜いい所なら」

「決まりな」

と,友人のタクミ氏には特に告げずに始まった,



っと,こうしてオイラとタクミ氏の2人での旅は始まったのだった,


まずは切れたばかりのパスポートを新しい物に,
そして,半分騙してのタクミ氏への説明など(笑,

バックパックすら持たなかった
一からの必要な品集め,簡単な祖末な計算,
旅行会社の人との怒りながらの話し合い(笑,

と,いろいろすることがあったが今思えば全てが楽しくもあったように思う,


そして,旅へ出るのであった,
目的は絵画は勿論あったが”ここ”が知りたく
地球を考えたく,そこには希望しか無かった,

そう,希望と知らね土地への憧れにもにた期待,
二人には不安,心配といった物はまったく無く
恐い物などなにも無かった,





続く,
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プロフィール

Johann.S.B

Author:Johann.S.B
絵画,特に油彩をやっていますので絵を載せています,
(絵が本職だったりします,)


サッカー,ファッション,音楽(ギター)アコギ,エレキやらやってます,旅,勿論絵画,考古学,物理学やらと幅広く趣味を持ってます。


サッカーはかなり好きでサッカーは喜びで,楽しみ感動
ゴードン・バンクスに憧れサッカーを始める。
いまではレアル・マドリー,日本を応援しています,
根っからのマドリディスタなので,
マドリーが取り敢えず好きだったり,

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